分布帰還型半導体レーザ | |
西谷 昭彦; 東盛 裕一 | |
1999-07-21 | |
著作权人 | 日本電信電話株式会社 |
专利号 | JP1999195838A |
国家 | 日本 |
文献子类 | 发明申请 |
其他题名 | 分布帰還型半導体レーザ |
英文摘要 | 【課題】分布帰還型半導体レーザにおいて、軸方向空間ホールバーニングが生じないようにする。 【解決手段】素子内部に利得結合型の回折格子層7を形成する。一方の端面に高反射膜13を他方の端面に反射防止膜12を形成する。回折格子層7は、共振器長方向で周期の異なる二つの領域を有し、高反射膜13面側の領域の周期C1を反射防止膜12面側の周期C2より長くする。回折格子層7は、また、共振器長方向でデューティ比の異なる二つの領域を有し、高反射膜13面側の領域のデューティ比(W1/C1)を反射防止膜12面側のデューティ比(W2/C2)より小さくする。 |
公开日期 | 1999-07-21 |
申请日期 | 1998-01-28 |
状态 | 失效 |
内容类型 | 专利 |
源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/71420] ![]() |
专题 | 半导体激光器专利数据库 |
作者单位 | 日本電信電話株式会社 |
推荐引用方式 GB/T 7714 | 西谷 昭彦,東盛 裕一. 分布帰還型半導体レーザ. JP1999195838A. 1999-07-21. |
个性服务 |
查看访问统计 |
相关权益政策 |
暂无数据 |
收藏/分享 |
除非特别说明,本系统中所有内容都受版权保护,并保留所有权利。
修改评论