| 成分濃度測定装置および方法 | |
| 田中 雄次郎; 田島 卓郎; 中村 昌人 | |
| 2018-11-08 | |
| 著作权人 | 日本電信電話株式会社 |
| 专利号 | JP2018171178A |
| 国家 | 日本 |
| 文献子类 | 发明申请 |
| 其他题名 | 成分濃度測定装置および方法 |
| 英文摘要 | 【課題】測定対象の成分に対する濃度測定感度の音響モード依存性を補償する。 【解決手段】レーザダイオード1-1〜1-3のうちの2つは、異なる波長の2波の光を同一周波数で且つ異なる位相の信号により強度変調して照射する。光音響セル13は被測定物12から発生する光音響信号を増幅する共振器となる。音響センサ7は光音響信号を検出する。情報処理装置11は、強度を変化させる光の波長が異なる2つの場合について、それぞれの場合で測定信号の強度が最低となったときの光強度の測定結果から得られる光強度の変化量と、データセットから得られる光強度の変化量に基づいて音響モードを推定し、この音響モードと、被測定物12に含まれる測定対象の成分に対する濃度測定感度と音響モードとの既知の関係に基づいて、測定対象の成分に対する濃度測定感度の補正係数を決定する。 【選択図】 図3 |
| 公开日期 | 2018-11-08 |
| 申请日期 | 2017-03-31 |
| 状态 | 申请中 |
| 内容类型 | 专利 |
| 源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/68591]  |
| 专题 | 半导体激光器专利数据库 |
| 作者单位 | 日本電信電話株式会社 |
| 推荐引用方式 GB/T 7714 | 田中 雄次郎,田島 卓郎,中村 昌人. 成分濃度測定装置および方法. JP2018171178A. 2018-11-08. |
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